今朝起きてしばらくすると、足に痒みを感じ、左足の甲に隣接する二ヶ所の水ぶくれを発見しました。一瞬、またやられたか!と愕然としましたが痒み止めを塗ると腫れや痒みがおさまりました。

トコジラミだったかどうか不明ですが今晩も就寝前には必ず寝室のトコジラミチェックをしようと思います。

 

起床後、5歳の長男が右二の腕内側を痛痒いと訴えてきました。そして、「布団(タオルケット)をかぶって寝てると、なんか足の辺がサワサワサワってするんだよなぁ」と言い出し、ついに子どもまで刺されたかとゾッとしましたが、長男の身体をチェックするも刺され跡は発見できず。ひと安心しました。
“足の辺りがサワサワサワ”(トコジラミが足を這う感触)はよく私たち夫婦が話していることなので、長男もなんとなくそんな気がしたのでしょう。

 

そして、毎朝の日課、和室のトコジラミチェック。まず、夫が使用している布団から1匹の生きた成虫を見つけました。腹をねじり潰すと粘りけのある茶色の血液がティッシュに滲みます。茶色の血液なので数日前以前に吸血したものと思われます。他にも午前中だけで大小5匹のトコジラミを発見。計6匹です。
そのうち、成虫になりたての1匹(ゴマ粒より小さく、全体的にクリーム色でお腹部分が黒茶色)と幼虫1匹(ゴマ粒より二回りほど小さく、クリーム色)の写真を撮りましたので参考にご覧ください。
(※虫が苦手な方のため、画像をサムネイルにしました。クリックすると拡大しますので虫が苦手な方は閲覧にご注意ください。)

 

 

 

まずは成虫になりたての1匹。

トコジラミ成虫小


畳と比較してこのぐらいの大きさ。よく見ないと見落としてしまうぐらい小さく、色からも発見しづらいのですが、吸血済みだったようでティッシュで潰すとティッシュにしっかり血が滲みました。

トコジラミ成虫小

 

 

次に幼虫になりたての1匹。(画像ブレまくりでした💦)

トコジラミ幼虫


この写真からどこにトコジラミがいるかパッと見て発見できるでしょうか?
正解はちょうど真ん中辺りです。

トコジラミ幼虫

 

 

今回この幼虫を始末できたのはたまたま他のトコジラミの近くを這っていたからで、普通に生活していたらまず気がつかないと思います。
こんなのが宿泊先のホテルのベッドシーツや購入した古本、ネットショッピングで届いた段ボールにくっついていても気がつきませんよね。そして気づかぬまま繁殖し家がトコジラミパニックになる・・恐ろしすぎる結末です。

 

虫が苦手な方やトコジラミとは無縁だと思われる方もトコジラミの写真を見て頭の片隅に置いておくことを強くおすすめします。トコジラミ駆除はとにかく素早い発見・駆除が肝心。1日、1時間でも早く、1匹でも多く駆除する必要があるのです。

くれぐれもわが家のようにダニと勘違いし、せっせとダニ対策を進めその間にトコジラミを繁殖させることのないようお願いします。わが家はそれで2週間以上もロスしましたから・・。

 

夕方、和室のふすま付近に置いてあった次男用のおもちゃ(プラスチックカップ)の中から生きた成虫2匹を発見しました。今日はそれまでにふすまを這う小さい成虫を2匹、ふすまと溝の間に大きい成虫を1匹発見していたのでやっぱり押入れが怪しいなぁと思っていたのですが、事態はこの後大きく進むこととなりました。。


夫帰宅後、なんとなく見上げたふすまの上枠に茶色い何かがあるのが見え、夫に「あれって虫?」と尋ねたのが全ての始まりです。

確認した夫が「うわ!血糞だらけ!脱け殻もいっぱいあるし、生きてるのもいっぱいいそう!」と声を上げます。

慌ててティッシュとトコジラミアースを装備した夫がふすまの上枠の駆除作業に取り掛かった結果、少なくとも4匹のトコジラミを発見した模様。こんなに高いところまで登ってきて住みかにしていたんですね。

 

 

↓襖の上溝を確認する夫。夫はいつもこんな風に上半身裸、パンツスタイルで和室に寝ているにも関わらずトコジラミ被害に遭っていないようです。わが家でトコジラミに刺されるのはなぜか私だけなのです(;´・ω・)

 

トコジラミチェック

 

 

そこから和室の全てのふすまの上枠やカーテンレール、ハンガーが掛かる部分(長押??)を確認・駆除・トコジラミアースの散布をし、さらにふすまを取り外して襖側面や溝をくまなくチェック。こちらも駆除・トコジラミアースやスミスリンの散布をしました。

 

結果、夫が駆除したトコジラミは25匹以上(!!)

それも数えられたのが25匹ということで、血糞や脱け殻が多すぎてよく分からない状態だったそうです。今までで畳や畳下、本棚やタンス、布団やベッド等目線を下げてトコジラミチェックするばかりでしたが、目線を上げた部分にこんなに潜んでいたとは・・。


トコジラミ駆除でなかなか成果が上がらない方は目線を上げて、様々な箇所をくまなく怪しんでみることをおすすめします。わが家を例に取ると、トコジラミ被害に気づいてから1ヶ月後に襖の溝や上枠の駆除をしました。もっと初期に気づけなかったことが悔やまれますが、今日駆除した33匹以上のうちメスの成虫が10匹いたとして、その10匹を野放しにしたままそれらが1日3個卵を産み(メスの成虫は1日に3〜5個の卵を産むそうです)、それがまた孵化していったら・・そう考えると今日の気づきと駆除は大いに意味あるものとなりました。
明日から劇的に減るといいなぁ・・。

 

さて、駆除作業の何が疲れるかというと家具の移動ももちろんそうなのですが、子どもたちへの対応もすっごく疲れます。

5歳の長男と1歳の次男は男の子らしく「おれも手伝うぜ!任せな!」という気持ちでいてくれているようで、駆除を始めるとすぐに寄ってきてティッシュやトコジラミアースを手にし自ら駆除しようとしたり、トコジラミがいないか間近で探しだします。

1歳の次男なんて、ただのホコリや砂ほどの黒い点を見ただけでも必死で指差して「ママー!ママー!ムシー!」と大騒ぎです。
その度にこちらは「離れてー!」「そっち行かない!メンメ!」「触らないで!」「虫いるからどいて!」など大声を上げて1歳の次男を抱っこし遠くに避難させます。しかしまたすぐ近寄ってきて・・の繰り返し。次男が私を呼ぶときにお腹に突進してきたりして妊娠後期の大きなお腹に負担も掛かり痛くなるし・・これが相当疲れます。

 

そんなこんなで子どもたちを寝かしつけて自分も寝る頃にはドッと疲れ、寝室ベッド回りのトコジラミチェックは枕・タオルケット・ベッドカバー・ベッドシーツと壁の接する部分をしただけで、マットレスやベッド下はチェックしませんでした。
今夜もトコジラミが出ませんように。。
(今日も私以外の家族は刺されませんでした)

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